洗い張りの仕方

洗い張り(あらいはり)とは……
着物などをほどいて選択肢、板などに張ってしわを伸ばすこと。板張り・伸子張り・アイロン仕上げなどがある。洗張。(広辞苑より)


着物についた、取れなくなったシミや汚れを仕立て直す場合に洗い張りをして手入れをします。
数回丸洗いをした着物は、洗い張りによるお手入れをおすすめします。
丸洗いとは違い、洗剤を水に溶かして手作業で行うのが基本です。
生地のゆがみを直すことができ、着物の仕立て直し、リフォームにも利用できます。

洗い張り、丸洗い(生洗い)、しみ抜きの違いについては、以下のページで分かりやすく説明されています。
振り袖の洗い張り・丸洗い・しみ抜きについて - 教えて!goo

振り袖・留袖・訪問着・羽織・帯といった和装全般で洗い張りによる手入れが可能です。

洗い張りの料金

通常のクリーニングとは違い、一度反物にほどくため仕立て料金が必要です。
着物屋、呉服店、和服屋などで受け付けている場合が多いです。
相談も兼ねて見積もりを出してもらうといいでしょう。

ものよって料金が大きく変わってきます。
直接お店に行かなくても、郵送で着物を届けて依頼できる店も増えました。

例えば新潟県の着物手入れ専門店「きもの工房なぎさ」ではWebから見積もりが依頼出来ます。

洗い張りの方法

自分で洗い張りをする場合は、方法が何種類かあります。
素材や織り方によって仕上げの方法などが異なります。
ある程度の技術が必要ですので、きちんと勉強しておきます。
アイロンの温度などは十分に注意します。

簡単洗い張り
洗濯機で市販の洗剤やのりを利用しています。